1.聖苑概要

尾張東部聖苑の概要

春日井市、小牧市、豊山町の2市1町により一部事務組合（尾張東部火葬場管理組合）を設立し、昭和55年9月1日から管理・運営をしています。

聖苑全体は、緑に囲まれ自然と調和する明るい環境の中に設置されており、火葬施設は火葬炉15基、汚物炉1基を備え、全ての炉に再燃焼装置による無煙無臭化を図っています。

施設の概要

敷地面積	23,950㎡
構造	鉄筋コンクリート造 2階建（ 一部平屋建 ）
建築面積	3,748㎡
延床面積	4,569㎡
管理棟	管理事務室・待合室7・会議室2・待合ホール・喫茶コーナー等
お別れ棟	お別れ室・遺族控室等
火葬棟	告別ホール・炉前ホール・拾骨室等
建築年月日	昭和55年6月30日
総事業費	1,888,000千円
火葬炉	16基（ 大型炉15基 ・ 汚物炉1基 ）
駐車場	普通車 104台・マイクロバス 5台・大型バス 2台

2.組合概要

概要

名称：尾張東部火葬場管理組合

組織：春日井市、小牧市、西春日井郡豊山町が地方公共団体の事務の一部を

共同処理するため、昭和48年8月27日に設立した一部事務組合です。

議会

・組合議会の議員：春日井市　6人、小牧市　4人、西春日井郡豊山町　3人